
こちらは黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)を着たお殿さまです。
天皇が儀式に着用する装束衣装で、このお着物は禁色(きんじき)という
天皇の許可なく着ることのできない特別な色や模様を使っているのです。
お殿さまも様々な衣装を着ていますので、
注目してみてくださいませ。
こちらは黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)を着たお殿さまです。
天皇が儀式に着用する装束衣装で、このお着物は禁色(きんじき)という
天皇の許可なく着ることのできない特別な色や模様を使っているのです。
お殿さまも様々な衣装を着ていますので、
注目してみてくださいませ。
先日、スタッフと「能」の体験レッスンに行ってきました。
能の無駄のない動きの歩き方や歌の謡い方を体験させていただきました。
無駄のない動きは姿勢を正しすり足で歩くだけでも
とても凛とした綺麗な動作に驚きました。
そうそう出来ない貴重な体験でした。
ひなやにはケースにお好きなお雛様を選んで入れて飾ることができる商品もあるのです。
こちらは鳳凰の刺繍がとても美しい、刺繍の糸がきらきらと豪華なお人形ケースです。
写真ではガラスに雲の刺繍が反射して沢山に見えますが、背面のみ刺繍です。
あまり見ないめずらしいタイプですがとても美しいのです!
こちらは欅(けやき)で作られた金バックのお人形ケースです。
金屏風のように背面は金色で欅の木目が美しい落ち着いた風合いです。
こちらガラスではなくアクリルを使ったお人形ケースです。
アクリルなので軽く収納しやすいタイプです。
いろいろなタイプがありますので、お好きなお雛様に合わせてケースも選んでみてくださいね♪
お人形ケースのみをご希望の場合も対応しております。
その場合は合わせてみて頂く方がサイズもご相談しやすいので、
是非入れたいお人形と一緒に、ご来店いくださいませ。
ひなやに展示していますお雛様には笏や扇のような
小道具を持たせないで飾っている場合もあります。
お客様のお好みの屏風とお雛様を選んでいただき、お飾りするため移動させています。
その時に小道具をいためないように、
お客様に綺麗なままお渡しできるように別にしているのです。
きちんとお客様にお渡しする時に一緒についていますので、ご安心してくださいませ。
ひなやではお人形を一から手作りしています。
一からって?どんなもの?普段見ることはほぼ無いと思いますので、
わかりにくいかと思いますが、本当に土台から作っているのです。
こちらのお写真は、源氏雛のお姫様の土台です。
板や藁胴、針金を切り出して作ります。
こちらにお着物や姿が綺麗に見えるように
一枚一枚、丁寧に着付けや細工を施してお雛様をお作りしているのです。
腕の元になる針金もしっかりした土台になるように、
太いものを使っていますので、かなり力を入れないと曲がりません。
意外にお雛様作りも力のいる作業がいろいろあるのです。
お店は開いておりますので「お雛さま見たいわー」というお客様、
お気軽にご来店ください。
ちょっと涼しくなりお化粧崩れもしにくい季節になり、
これからの時期は新色コスメも出てきて女性には楽しい季節になってきました。
お姫様たちも時代によりお化粧を楽しんでいました。
ひなやのお雛様たちのお顔は一点一点手書きでお化粧をされていて
同じお顔はありません。
おすまし顔、微笑み顔、ふっくらお顔、どうぞお好みの
お顔やお化粧のお雛様を選びに来て下さいね。
デレクター・カメラマン・照明さん達と打ち合わせ中。
皆に見られて手が震える〜
昔テレビに出てた時の写真を放送で使うので皆さんでセレクト中☆
お人形さんをキレイにしてる東之華を遠くから撮影☆
そんなこんな撮影で、人間国宝を月亭八光さんから頂きました☆
ありがとうございます(*^▽^)/★*☆♪
新聞のテレビ欄に出てます♪
良かったら見てください \(^o^)/
秘蔵写真も出るかも・・・
インターネットにも・・・ http://www.ktv.jp/yo-idon/backnumber01.html