人形巧房ひなやに来た時、入り口にあるたくさん 雛人形 が、かざられているひな壇が印象的で、
なぜなら、よくみる雛人形はおおくて二、三段の物が多いですが、そこにあったのは、七段ほどもあり、
そこに置いてある 雛人形 もあまり見ないような 雛人形 が置いてあったからです。
職業体験中は、 雛人形 の衣装に使われる布を織ったり、 雛人形 に関するものを運んだりしましたが、
その中で心に残っているのは、 雛人形 の顔に被せる顔紙を作ったことです。
それはティッシュで作っていて、お雛様の頭に合わせて、ティッシュを折ってセロハンテープではりつけます。
顔紙をつくっているときに、お雛様をさわったりしてとてもきれいだと感じました。