去る10月22日、即位礼正殿の儀が皇居正殿にて執り行われました。
テレビで拝見しましたが、全てが本当に素晴らしく感動しました。海外からの注目の高さもすごかったですよね。
平安時代からの衣装や文化をそのまま残しているのは、世界的に見ても本当に奇跡的なことなのでしょうね。
日本人でよかったと実感する一日でした。
さて、お雛様も平安時代から続く伝統工芸です。
東之華は伝統を大切にしつつ、女性ならではの感性で新しい雛人形を次々に生み出しています。女の子を見守るお守りとして、ずっと愛される人形を作り続けます。
↑こちらは京都御所の紫宸殿を模した御殿です。
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